'25 Winter layers "Healing Resilience"

"Healing Resilience"

Healing is not only tenderness —
it also holds a quiet strength.

When we learn to accept and gently embrace ourselves,
we are able to return, without breaking,
to a natural state of balance — softly, resiliently.


A story woven from the quiet spaces within:

stillness, inner strength, flexibility, and compassion.

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冬になるということは、一年の終わりと、
そして新しい始まりの時期でもあります。

この季節は、日本でもすっかり“ホリデーシーズン”
と呼ばれるようになりました。

冬の休息の時間は、自分にやさしく、癒しを与えるための大切な期間。
「一年おつかれさま」と自分をねぎらう、節目の季節でもあります。

冬を快適に過ごせるジャージー素材をベースに、
あたたかく、やさしく、そして静かな強さの余韻をまとう服をつくりました。

 


今回のシーズンテーマは
“Healing Resilience”。

 

“Healing” は文字通り「癒し」。

本質的な癒しとは、セルフコンパッション= 自分自身に向けた慈しみや思いやりのことだと考えています。


そして “Resilience”。

それは、心のしなやかさ、回復する力。

押し返す強さではなく、柔軟に受け止め、
立ち戻る力です。


PHEREのブランディングの中核にある
キーワード「しなやか」。

この言葉は英語にぴたりと当てはまる単語がなく、いくつもの要素を含んだ、日本らしい奥行きのある言葉だと感じています。



その意味を探る中で出会ったのが、“レジリエンス”という考え方でした。

レジリエンスとは、頑強さで乗り越える力ではなく、
揺れながらも、柔らかく形を保ち続ける力。


今を生きる私たちにとって、
心が「しなやか」であることは、想像以上に大切なことだと思います。

つらい状況の中にいるときこそ、少しだけ視点の枠をずらしてみる。

「雨が降ったけれど、今日は静かに本が読めていいな」
そんな小さな発想の転換だけでも、心の形は少しずつ変わっていきます。

目の前の出来事にとらわれすぎてしまうと、
心は知らないうちに、折れやすくなってしまうから。

しなやかな心は、折れにくい。

もし折れてしまったときには、癒しがその回復を支えてくれる。「心のしなやかさ=レジリエンス」という力は
今の時代にこそ必要なものだと感じています。


ただ、レジリエンスだけでは、
ときに強くなりすぎてしまう。

そこに “Healing”という自分へのやさしさを重ねました。

やさしさだけでもなく、強さだけでもなく、
そのバランスが、今をしなやかに生き抜くための鍵なのだと思います。

 

しなやかに生きることを目指す中で、
私たちはセルフケアのひとつとして 「ジャーナリング」 をおすすめしています。

未来・現在・過去を、自由に書き、描くことで、
心を整えるための静かな時間を持つこと。

 

今回はブランドとして初めて、
プロダクトとともにその時間をご提案します。

 

ジャーナリングトートとして、
aynoma plain diary をご用意しました。

 

ぜひ、日常の中で試してみてください。

https://phere.jp/products/phere-aynoma



ホリデーシーズン。


どうかゆっくりと深呼吸して、温かいお洋服に身を包んで

癒しと強さをあわせ持つ「しなやかさ」を
ご自身の内側にも育ててみてください。


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